テナント全体で使用可能な認証方式を変更する
kickflowでデフォルトで使用可能な認証方式はメールアドレス認証とGoogle認証です。
テナントで使用可能な認証方式は管理画面より変更可能です。
シングルサインオンの有効化については、 シングルサインオン（SSO）を設定する（エンタープライズプランのみ） をお読みください。
使用可能な認証方式を変更するには
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「管理センター」＞「セキュリティ」＞「認証方式」 を開きます。
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「ユーザーが選択可能な認証方式」にて、有効化したい認証方式にのみチェックを入れ、 「保存」 をクリックします。
注意事項
認証方式が無効化されると、その認証方式でこれまでサインインしていたユーザーはサインインできなくなります（複数の認証方式でサインインしている場合を除く）。
こうしたユーザーは自動的にステータスが招待済みに切り替わりますが、再度ユーザーの管理画面より招待メールの送信が必要になります。