明細セクションの合計値の後方参照設定を修正する
概要
自動計算型フィールドにおいて、下(後方)にある明細セクションの合計値を参照している設定を修正する手順を説明します。
下(後方)にある明細セクションの参照は段階的に廃止されます。2026年5月12日より、この設定が含まれるワークフローは保存やバージョン切り替えができなくなりました。
また、2026年11月12日には計算機能が停止します。対象となるワークフローは期日までに必ず修正してください。
前提条件
- 本操作は、ワークフローの管理権限を持つユーザーのみ可能です。
- すべてのプランのお客様が対象です。
後方参照とは
「後方参照」とは、フォームの設定において、自動計算型フィールドよりも下(後方)に配置されている明細セクションの合計値を計算式で参照することを指します。
今回の仕様変更により、自動計算型フィールドは、自分よりも上(前方)にある明細セクションの合計値しか参照できなくなります。
そのため、計算結果を表示したいフィールドよりも後に明細入力欄があるレイアウトは、修正が必要となります。
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修正が必要な配置(後方参照) :
- 自動計算型フィールド
- 明細セクション

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正しい配置 :
- 明細セクション(入力元が先にある)
- 自動計算型フィールド(合計結果が出る)

操作手順
ワークフローを新しいバージョンで作成し、参照している明細セクションを自動計算型フィールドよりも上(前方)に配置します。
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「管理センター」>「ワークフロー」>「新しいバージョンを作成」をクリックします。
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「自動計算」パーツを使用しているフィールドの設定を確認します。
計算式(${sum${フィールドコード}}など)で参照している明細セクションが、その自動計算フィールドよりも 下(後方) に配置されている箇所を探します。 -
汎用セクションの移動
参照されている明細セクションを、自動計算型フィールドよりも上(前方) になるように移動させます。
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設定の保存
配置の変更が完了したら、ワークフローを保存します。