リモートアシスタントを招待する
kickflowのカスタマーサポートやカスタマーサクセスに不具合調査や運用サポートのために一時的にテナントへのアクセス権限を付与したい場合、kickflowの社員をリモートアシスタントとして招待することができます。リモートアシスタントはライセンスを消費しないため、一時的なサポートを受けるためにライセンスを追加購入する必要がなくなります。
リモートアシスタントを招待するには
- 「管理センター」>「テナント」>「リモートアシスタント」 を開きます。
- 「新規追加」 をクリックします。
- メールアドレスと有効期限を入力し、 「保存」 をクリックします。
- メールアドレスは、kickflow.comドメインのみ入力可能です。
- 有効期限は、今日を起点に7日後まで設定可能です。
リモートアシスタントに関する注意事項
- リモートアシスタントは招待後は通常のユーザーと同じような仕様でkickflowを操作可能になります。管理画面へアクセスさせたい場合は、適切な管理者ロールに割り当てる必要がありますので、アシスタントの招待後に管理者ロールの設定をお願いします。
- リモートアシスタントがkickflow内で行った操作は、通常のユーザーと同様チケットの操作ログまたは監査ログで確認可能です。閲覧ログは確認できませんのでご注意ください。
- リモートアシスタントは通常のユーザーと同じくユーザー管理画面に表示されますが、ユーザー管理画面から編集や一時停止はできません。また、ユーザーのCSVインポート・エクスポートにおいても対象外となります。
- kickflowの社員から7日間を超える長期的なサポートを必要とする場合は、ライセンスの購入と割り当てをお願いいたします。