承認者用の入力項目を設定する
ワークフローのフォームは通常申請者が入力しますが、承認者用の入力項目を追加することもできます。
例えば、契約承認から締結までを含んだワークフローで、契約締結時に電子契約サービスのURLをチケットに残す場合などに有用です。
承認者が入力項目を入力する方法は、 「承認者用の入力項目を入力する」 をご確認ください。
特定のフィールドだけでなくすべてのフィールドを承認者が上書きできるようにしたい場合は、 承認者によるチケットの上書きを許可する をご確認ください。
承認者用の入力項目を追加するには
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ワークフローの作成画面を開き、 「フォームの設定」 まで進みます。
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承認者に入力させたいフィールドをクリックし、設定ダイアログを開きます。
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「入力可能なユーザー」 タブより 「承認者が入力可能」 にチェックを入れます。

「承認者が入力可能」 にチェックを入れることで、さらに以下の設定が可能です。
- 入力を許可する承認者を制限する
- 指定した条件で入力を必須にする(エンタープライズプランのみ)
入力を許可する承認者を限定する
「承認者の入力設定」 の 「入力を許可する承認者」 を開き、入力を許可する承認者を以下から選択できます。
- すべての承認者に入力を許可(デフォルト)
- チーム・役職を指定して入力を許可
- ユーザーを指定して入力を許可

チーム・役職を指定して入力を許可
入力を許可するチームまたは役職のいずれかを指定できます。どちらも指定した場合は、両方の条件を満たす承認者のみ編集できます。
- 「チーム・役職を指定して入力を許可」 を選択したうえで 「詳細設定」 の 「チーム」 または 「役職」 を指定します。
ユーザーを指定して入力を許可
入力を許可するユーザーを指定できます。
- 「ユーザーを指定して入力を許可」 を選択したうえで 「詳細設定」 の 「ユーザー」 から、対象のユーザーを指定します。
入力を必須にする
本機能はエンタープライズプランでのみご利用いただけます。
「承認者の入力設定」 の 「入力を必須にする」 を開き、入力必須にするかを選択できます。
- 入力必須にしない(デフォルト)
- 指定した経路ステップのとき入力必須にする
- 【廃止予定のため選択不可】指定したサブステータスのとき入力必須にする

指定した経路ステップのとき入力必須にする
指定したコードの経路ステップになったとき、承認・確認前に承認者の入力を必須にします。コードは最大100件まで指定できます。
並列ステップ内の各ステップは個別のコードを持つため、各ステップごとに必須かどうかを設定できます。
例えば、「経理が承認」ステップでのみ入力を必須にし、並列する「法務が承認」ステップでは必須にしない、といった設定が可能です。
- 「指定した経路ステップのとき入力必須にする」 を選択します。

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「詳細設定」 が表示されるので、「入力必須にする経路ステップのコード」 設定の 「追加」 をクリックします。
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入力必須にする経路ステップのコードを入力し、「保存」 をクリックします。
- コードは、経路詳細画面の 「ステップ情報」 内の各ステップを開いて確認できます。また、経路編集画面でコードを編集できます。
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追加したコードを一覧で確認できます。
- コードをクリックすると、そのコードが設定されたステップを含む経路を確認できます。
- 各コードを編集・削除できます。
【廃止予定のため選択不可】指定したサブステータスのとき入力必須にする
サブステータスによる指定は段階的に廃止されます
今後も入力を必須にする場合は、経路ステップコードによる指定への移行をお願いいたします。
対応方法の詳細は、承認者の入力必須設定をサブステータス指定から経路ステップコード指定に変更するをご確認ください。
移行スケジュール:
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2026年2月12日〜 並行利用可新しい経路ステップコードによる指定と並行して、サブステータスによる指定も引き続き利用可能です。
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2026年5月12日〜 ワークフローの新規設定を停止
- ワークフローの新規作成・編集時に「指定したサブステータスのとき入力必須にする」を選択できなくなりました。
- ワークフローを編集しない限り、既存のサブステータスによる指定は有効です。
- サブステータスによる指定を含むワークフローバージョンへの切り替え・切り替え予約ができなくなりました。
- 2026年5月12日のリリース以前の切り替え予約は、実行されます。
- ワークフローの新規作成・編集時に「指定したサブステータスのとき入力必須にする」を選択できなくなりました。
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2026年8月12日〜 新規チケットの設定を無効化(ワークフローのサブステータスによる指定の無効化)
- ワークフローのサブステータスによる指定が無効化され、自動的に「入力必須にしない」が選択された状態に切り替わります。 この切り替え後に新規作成したチケットは、サブステータスによる指定が無効となり、該当するフィールドの入力必須設定が解除されます。
- 2026年8月12日のリリース以前に作成したチケットでは、引き続きサブステータスによる入力必須設定がご利用いただけます。
- ワークフローのサブステータスによる指定が無効化され、自動的に「入力必須にしない」が選択された状態に切り替わります。 この切り替え後に新規作成したチケットは、サブステータスによる指定が無効となり、該当するフィールドの入力必須設定が解除されます。
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2027年2月15日 サブステータスによる指定の完全廃止
- すべてのチケットでサブステータスによる指定が無効化され、該当するフィールドの入力必須設定が解除されます。