明細セクションで承認者による行の追加を許可する
ワークフローの明細セクションごとに、承認者が明細の行を追加できるように設定できます。
- この操作は、ワークフローの管理権限を持つ管理者のみ実行できます。
- 初期の設定値は無効です。有効にした明細セクションのみ、承認者が行を追加できるようになります。
- 追加した行の明細フィールドを承認者が編集できるかどうかは、この設定とは別に、承認者用の入力項目を設定するの設定に従います。本設定は明細フィールドの編集権限自体を変更しません。
承認者による行の追加を許可するには
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「管理センター」>「ワークフロー」>「ワークフロー」 を開き、対象のワークフローの作成または編集画面を開きます。
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「フォームの設定」 画面で、行の追加を許可する明細セクションの三点リーダーから 「承認者による行の追加を許可」 をクリックします。
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「行の追加を許可する」 にラジオボタンを変更し保存します。
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ワークフローの作成または編集を完了します。
有効にすると、当該セクションを含むステップの承認者は、明細に新しい行を追加できるようになります。
承認者が追加した行の扱い
必須項目の扱い
- 承認者が追加した行では、承認者用の入力項目を設定するで承認者に入力を許可していない必須項目が空欄のまま保存・承認できます。
- 「画面上で編集不可」に設定された必須項目も、追加した行に限り同様に空欄のまま保存・承認できます。
- これらの必須項目の扱いは、後続のステップでも維持されます。
- 差し戻しや取り下げによって申請者のステップまで戻ると、承認者が追加した行は申請者が入力した行として扱われます。再申請以降は、通常どおり必須項目のチェックが行われます。
行の削除
- 保存を確定するまでは、行を追加した承認者本人がその行を削除できます。
- 保存を確定した後は、承認者は行を削除できません。削除するには、申請者へ差し戻す必要があります。
- 申請者や他ステップの承認者が入力した既存の行は、承認者の編集画面から削除できません。
行の追加・コピー
- 承認者が入力できないフィールドは、行を追加した時点で初期値が設定されていればその値が入り、未設定の場合は空欄になります。
- 既存の行をコピーして追加もできます。ただし、値がコピーされるのは、承認者が入力可能なフィールドのみです。