チャットツール連携の制限事項(Slack, Microsoft Teams, Google Chat ,LINE WORKS, Chatwork)
はじめに
kickflowから外部のチャットツールへは、チケットに関する通知を送信できます。本ページでは、これらの通知に共通する制限事項と、チャットツールごとの違いについて説明します。
外部チャットツールへの通知には、主に次の2種類があります。
- DM通知(ボットからユーザー個人あての通知)
- 承認・差し戻し・却下やコメントなど、チケットに対する操作が可能です。
- チャンネル通知(チャンネル/ルーム/スペースなど複数人向けの通知)
- 原則として、通知内容とkickflowのチケット詳細画面を開くためのリンクのみが表示される閲覧専用の通知です。
- チャンネル通知からは、承認・差し戻し・却下やコメントなどの操作はできません。
いずれの種類の通知でも、チャットツールの仕様により、kickflowのチケット詳細画面で表示されるすべての情報が通知されない場合があります。
また、承認者用フォームの入力など一部の操作はチャットツールからは行えません。kickflowにログインして操作をお願いします。
各チャットツールごとの主な制限事項は以下の通りです。
各チャットツール連携の制限事項
Slack連携
- 汎用セクションのタイトルは表示されません。
- フォームの入力は、各フィールドごとに 1,000 文字まで通知内容に含まれます。
Microsoft Teams連携
- 汎用フォームは、上から 30 個まで表示されます。
- 汎用フォームのタイトルは、20 文字まで表示されます。
- 汎用フォームの値については、以下の制限があります。
- 通常の項目の値は、50 文字まで表示されます。
- テキスト(長文)項目の値は、150 文字まで表示されます。
- 50 文字を超える場合、「…」 のように一部が省略されて表示されます。
- コメントや承認者への指示には、以下の文字数制限があります。
- コメント本文は、1,000 文字まで表示されます。
- 承認者への指示は、150 文字まで表示されます。
- 添付ファイルや関連チケットが 2 件以上ある場合は、通知メッセージ上では省略されることがあります。
すべての添付や関連チケットを確認するには、kickflowのチケット詳細画面を参照してください。 - Teamsメッセージ上の承認などのアクションをkickflowのWebサイトで実施した場合、Teams上の承認依頼は残り続けます。
このままTeams上で承認などの操作が可能ですが、操作を行うと「あなたはこのチケットの承認者ではありません。他のユーザーが承認したか、申請者が取り下げた可能性があります。」というメッセージに内容が変更されます。
Google Chat連携
- 全体のデータ量が Google Chatのメッセージ上限を超えた場合に、フォームの入力値が表示されないことがあります。
長い申請内容や多くの項目を含むチケットでは、すべての項目が通知に含まれない場合があります。 - 各項目の表示可能な文字数が少ないため、長い内容は途中で省略されることがあります。
LINE WORKS連携
- 全体のデータ量が LINE WORKSのメッセージ上限を超えた場合に、フォームの入力値が表示されないことがあります。
長い申請内容や多くの項目を含むチケットでは、すべての項目が通知に含まれない場合があります。 - 通知メッセージに添付ファイルは含まれません。
申請に添付されたファイルの有無や内容を確認する場合は、kickflowのチケット詳細画面を参照してください。 - 同じトークルームに新しい通知が投稿されると、LINE WORKSの仕様により、過去の通知メッセージに表示されていた承認・差し戻しボタンが上書きまたは非表示になる場合があります。
過去の通知から承認できない場合は、最新の通知、もしくは kickflowのチケット詳細画面から操作してください。
Chatwork連携
- 承認などのボタンは表示されません。通知機能のみに対応しています。
承認・差し戻し・却下などの操作は、kickflowのチケット詳細画面から行ってください。
上記の制限事項により、チャットツール上の通知だけでは、kickflowのチケット詳細画面で表示されるすべての情報を確認できない場合があります。
特に、長い申請内容・多数の項目・添付ファイル・関連チケットなどを含む申請については、必要に応じて kickflowのチケット詳細画面を開き、内容を確認した上で承認作業を実施してください。