ワークフロー内の各要素の上限を教えてください
上限値
要素ごとの上限値は以下の通りです。
ワークフロー数
- 10,000個まで
バージョン数
- 無制限
セクション数
- エンタープライズプラン:50個まで
- スタンダードプラン以下:20個まで
フォームフィールド数
- エンタープライズプラン:200個まで
- スタンダードプラン以下:100個まで
- いずれのプランにおいても、添付ファイルフィールドは20個まで。
ワークフロー名やチケットタイトルの入力文字数
- 300文字まで
ワークフロー説明文やこのバージョンの管理用メモ
- 10,000文字まで
明細フィールド数(明細の列数)
- エンタープライズプラン:マスタごとに30個まで
- スタンダードプラン以下:マスタごとに10個まで
明細のアイテム数(明細の行数)
- 50個まで
テキスト(短文)型フィールドの入力文字数
- 300文字まで
テキスト(長文)型フィールドの入力文字数
- 10,000文字まで
プルダウン・チェックボックス型フィールドの選択肢数・入力文字数
- 100個まで
- 各選択肢は300文字まで
添付ファイル型フィールドの添付上限数
- 100ファイルまで ※将来下げる可能性があります
汎用マスタ・ユーザー・チーム・チケット型フィールドの選択可能数
- 10個まで(複数選択の場合のみ)
外部API連携ボタンで取得可能なレコード数
- 100件まで
注意事項
- 上記の上限値以内であっても、ワークフロー内に大量のフィールドを設置するとチケットの申請画面や管理画面でパフォーマンスに影響がある場合がございます。大量のフィールドを設置する際は、実際の申請画面の動作に問題がないかを確認してから社内に公開してください。