カスタム採番を設定する(エンタープライズプランのみ)
ワークフローには、標準の「チケット番号」に加えて、独自の採番ルールを持つ「カスタム採番」を最大5件まで追加できます。稟議番号や決裁番号など、用途の異なる番号を1件のチケットに複数発行したい場合にご利用ください。
カスタム採番は、エンタープライズプランのお客様のみご利用いただけます。
制限事項
- ワークフローあたりのカスタム採番は、チケット番号とは別に最大5件です。
- 「名前」は必須で、最大300文字まで入力できます。
- 「コード」は最大100文字まで入力できます。未入力の場合、ランダムな英数字が自動的に設定されます。
- 「フォーマット」には[number]を必ず含める必要があります(最大100文字)。
- 既存の「チケット番号」の設定・採番結果には影響しません。
カスタム採番を追加する
- ワークフローの新規作成画面、または既存のワークフローの「新しいバージョンを作成」画面を開き、「基本情報」に進みます。
- 「カスタム採番」の「カスタム採番を追加」をクリックします。
- 「名前」「コード」を入力します。
- 「コード」を入力しない場合、ランダムな英数字が自動的に設定されます。
- 必要に応じて「採番タイミング」「フォーマット」を設定します。
- 設定内容は、既存のチケット番号と同様です。詳しくは「チケット番号のフォーマットを設定する」「チケット番号の採番タイミングを設定する」をご確認ください。
- カスタム採番が2件以上ある場合、ドラッグ&ドロップで表示順を並び替えられます。
- そのままワークフローの作成・バージョンの保存を進めます。
追加したカスタム採番をまだ保存していない場合は、カードに表示される「未保存」の右にある三点リーダーから「追加を取り消す」を選択すると、追加を取り消せます。
追加したカスタム採番の「名前」「コード」は、保存後に採番管理画面から変更できます。
カスタム採番の名前・コードを編集する
- ワークフロー詳細画面を開き、「カスタム採番を管理」をクリックします。
- 編集したいカスタム採番の「名前」または「コード」をクリックします。
- 内容を編集して保存します。
カスタム採番をバージョンから紐づけ解除する
ワークフローの「新しいバージョンを作成」画面の「カスタム採番」から、対象のカスタム採番を除外すると、そのバージョンからの紐づけを解除できます。
紐づけ解除をすると、解除されたバージョンではカスタム採番は新規に発行されなくなります。ただし、カスタム採番自体は削除されないため、過去のバージョンで発行済みの番号はそのまま残ります。
カスタム採番をワークフローから削除する
- ワークフロー詳細画面を開き、「カスタム採番を管理」をクリックします。
- 削除したいカスタム採番の「操作」から「カスタム採番を削除」をクリックします。
- 確認ダイアログのチェックボックスをオンにして「削除」をクリックします。
カスタム採番を削除すると、すべてのバージョンでそのカスタム採番が使用できなくなり、すでに発行済みのチケットの番号もあわせて削除されます。この操作は取り消せません。
各機能での表示・出力
カスタム採番の番号は、以下の箇所で既存の「チケット番号」と同様に表示・出力されます。
| 箇所 | 対応内容 |
|---|---|
| チケット詳細画面 | 名前付きで表示されます |
| チケット一覧画面 | 標準の列には表示されません。ビューの表示項目として追加すると表示できます |
| 帳票出力(Excelテンプレート) |
customNumbering_コード という変数名で差し込めます |
| チャット通知・メール通知 | 発行済みのカスタム採番があれば、名前と番号がチケット番号とあわせて出力されます |
| チケット検索 | キーワード検索の対象になります(専用の絞り込み項目はありません) |
カスタム採番が設定されていても、条件に到達しておらず未採番のような場合には、番号の代わりに「ー」が表示されます。