カスタム採番のカウントをリセットする
ワークフローに設定したカスタム採番のカウントを、任意のタイミングでリセットできます。
年度や期の切り替わりで番号をリセットしたい場合や、テスト運用で発行した番号を本番運用の前に戻したい場合にご利用ください。
- カスタム採番は、エンタープライズプランのお客様のみご利用いただけます。
- カウントをリセットできるのは、対象のワークフローに対してワークフロー管理権限を持つ管理者のみです。
カウントをリセットする
- ワークフロー詳細画面を開き、「カスタム採番を管理」をクリックします。
- リセットしたいカスタム採番の行にある三点リーダーをクリックします。
- 「カウントをリセット」の「手動でリセット」をクリックします。
- 「カウントを手動でリセット」ダイアログで、「現在のカウント」と「現在のバージョンのフォーマット」を確認します。
- 「リセット」をクリックします。
リセットが完了すると、画面に「カウントをリセットしました」と表示され、一覧の「現在のカウント」が「ー」に変わります。
リセット後に発行される番号
リセットすると、そのカスタム採番の「現在のカウント」が「ー」となり、次に発行される番号(フォーマットの[number]の部分)は1となります。
フォーマットに含まれる[year]や[month]などの変数は、リセットの影響を受けません。発行時点の日付にもとづく値がそのまま入ります。
例
| フォーマット | リセット前の番号 | リセット後、次に発行される番号 |
|---|---|---|
| [number] | 123 | 1 |
| [year]-[number] | 2026-123 | 2026-1 |
| Approval-[number] | Approval-123 | Approval-1 |
フォーマットに[number]以外の変数が含まれていない場合や、リセットのタイミングによっては、以下のようにリセット後に発行される番号が過去に発行済みの番号と重複します。
- 上記の「123」をリセットすると、リセット後に発行される番号の「1」から「123」までが、発行済みの番号と重複します。
- 上記の「2026-123」を2026年中にリセットすると、リセット後年内に発行される番号の「2026-1」から「2026-123」までが、発行済みの番号と重複します。
番号の重複を避けたい場合は、リセットとあわせてフォーマットの変更をご検討ください。
または、フォーマットに合ったリセットのタイミングをご検討ください。
フォーマットはワークフローのバージョンを新しく作成する際の「基本情報」から変更できます。
設定内容は「チケット番号のフォーマットを設定する」をご確認ください。
補足事項
- すでに発行済みのチケットの番号は、リセットしても変更されません。
- リセットした後に、リセット前のカウントへ戻すことはできません。