クラウドサイン連携の利用可否を設定する
クラウドサイン連携を使わない場合は、テナント全体でクラウドサイン連携を「許可しない」に設定できます。「許可しない」にすると、右上のプロフィールメニューやワークフロー編集画面に表示されるクラウドサイン連携の項目が、テナント内のすべてのユーザーに表示されなくなります。
この機能は全プランで利用できます。デフォルトは「許可する」です。
利用可否の設定には、外部連携の管理権限が必要です。
クラウドサイン連携の利用可否を設定するには
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「管理センター」>「外部連携」>「クラウドサイン」 を開きます。
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「利用許可」 で 「許可する」 または 「許可しない」 を選択します。
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「保存」 をクリックします。
「許可しない」にしたときの動作
削除されるデータ
「許可しない」で保存すると、次のデータが削除されます。
- テナント内のすべてのユーザーが登録したクライアントID
- すべてのワークフロー(削除済みのワークフローを含む)の、すべてのバージョンのクラウドサイン連携設定
チケットに添付済みの書類の記録は削除されません。
削除したクライアントIDとクラウドサイン連携設定は、「許可する」に戻しても復元されません。
画面の変化
- 右上のプロフィールメニューに「クラウドサイン連携」が表示されません。
- ワークフロー編集画面に「クラウドサイン連携を有効にする」が表示されません。
- チケット作成画面にクラウドサインの書類欄が表示されません。「申請時に書類の添付を必須にする」の設定も効かなくなり、書類なしで申請できます。
- チケット検索のCSVエクスポートに「クラウドサイン連携」の選択肢が表示されません。
書類が添付済みのチケット
- 下書きや処理中のチケットは、書類が付いたまま通常どおり保存・申請・承認できます。
- チケットが完了しても、クラウドサインの書類は送信されません。
- チケット詳細画面には、書類のタイトルとステータスが表示され続けます。ただしステータスは更新されず、最後に更新した時点のままです。
- 書類の詳細表示、PDFのダウンロード、ステータスの手動更新はできません。操作すると「クラウドサイン連携は許可されていません」と表示されます。
REST API
「許可しない」の場合、チケット作成・更新のAPIで書類(cloudSignDocument)を指定するとエラー(403 feature_disabled)になります。詳しくは 開発者向けドキュメント をご確認ください(外部サイト)。
「許可しない」にする前の推奨手順
書類を添付した進行中のチケットがある場合は、次の順に進めることをおすすめします。
- 書類を添付した進行中のチケットが完了するまで待ちます。
- クラウドサイン上で、送信した書類の締結が終わるまで待ちます。
- クラウドサイン連携を「許可しない」に変更します。
「許可する」に戻すには
「クラウドサイン連携の利用可否を設定するには」と同じ手順で、 「利用許可」 を 「許可する」 にして保存します。
「許可しない」で削除されたデータは復元されません。「許可する」に戻したあとは、次の設定をやり直してください。
- 各ユーザー:クライアントIDを登録する
- ワークフロー管理者:ワークフローにクラウドサイン連携を設定する
手順は クラウドサイン連携を設定する をご確認ください。