【管理者向け】初期設定の手順
この記事はすでにkickflowの企業アカウントを開設した方が対象です。
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この記事ではkickflowを新しく導入する管理者向けに、初期設定の手順を解説します。
以下の5つの設定を順番に行うことで、ワークフローが使える状態となります。
役職を設定する
ユーザーを招待する前に、まずは役職を設定しましょう。役職は「部長」「課長」「一般社員」などの企業内の肩書や権限レベルを表すものです。詳しくは 「役職を設定する」 をご参照ください。
ユーザーを招待する
役職を設定したら、次はユーザーを招待しましょう。kickflowではユーザーは管理者からの招待を受け取って初めて利用可能となります。テスト導入する場合には、まずはあなたが所属する部署の同僚だけを招待するとよいかもしれません。
詳しくは 「ユーザーを招待する」 をご参照ください。
組織図を作成する
ユーザーを招待したら、次は組織図を作成しましょう。組織図は企業内の部署やプロジェクトを表す 「チーム」 と、ユーザーがどのチームに所属しているかを表す 「所属」 からなります。
詳しくは 「チームを作成する」 と 「ユーザーをチームに所属させる」 をご参照ください。
経路を作成する
ここからワークフローの作成が始まります。kickflowでは承認経路を表す 「経路」 をワークフローとは分けて管理します。まずは経路を作成しましょう。
詳しくは 「経路を作成する」 をご参照ください。
ワークフローを作成する
いよいよ最後のステップです。経路を作成したら、次はフォームなどの設定を持つワークフローを作成しましょう。
詳しくは 「ワークフローを作成する」 をご参照ください。
試しにチケットを作成してみる
作成したワークフローで、実際にチケットを作成してみましょう。チケットを作成するときのユーザー体験を確認できます。
詳しくは 「チケットを作成する」 をご参照ください。