kickflowでは、管理者がユーザーを招待することでユーザーがサインインできるようになります。管理者は個別招待かCSVインポートのいずれかの方法でユーザーを招待することができます。
ユーザーの招待には、個別に招待する方法と一括で招待する方法の2通りがあります。
ユーザーを個別に招待する
ユーザーの姓・名、メールアドレス、コードを入力して個別にユーザーを招待する方法です。
ユーザーを個別に招待するには
- 管理画面>ユーザーの管理>ユーザーを招待するを開きます。
- 招待したいユーザーの姓・名、メールアドレス、コードを入力して招待できます。招待後、入力したメールアドレスに招待メールが自動的に配信されます。
ここで入力した内容はあとで編集可能です。
ユーザーを一括で招待する(CSVインポート)
ユーザー情報を定義したCSVファイルをアップロードすることで、複数のユーザーを一括で招待する方法です。初回導入時や大規模な組織での運用時におすすめの方法です。
ユーザーを一括で招待するには
- 管理画面>ユーザーの管理>CSVインポートを開きます。
- フォームをクリックし、お客様が用意したユーザーを定義したCSVファイルを選択します。
- CSVファイルにはすでに招待済みのユーザーを含めることもできます。すでに招待済みのユーザーに対しては姓・名の更新のみ行い、招待メールは配信されません。
- インポートをクリックします。