ビューを作成する
チケット検索画面では事前にシステムにより定義された固定のカラムで一覧表示されますが、ビューを利用することでユーザーが一覧に表示するカラムを自分で選択することができます。
ビューを作成するには
1. 左のメニューから「ビュー」を開き、「ビューの作成」をクリックします。
2. 対象となるワークフローを選択し、ビュー項目(カラム)を選択します。最後にビューの名前を設定後、「作成」をクリックします。
3. 対象となるワークフローの検索結果が、ビューで設定した項目で一覧表示されます。
注意事項
- 作成したビューは作成した本人しかアクセスできません。ビューはユーザーごとに最大10個まで保存可能です。
- ビューで閲覧可能なチケットは、チケット検索画面で閲覧可能なチケットと同じになります。つまり、2人のユーザーが全く同じ設定でビューを作成しても、閲覧権限の差により結果が異なる可能性があります。