チケットの承認・差し戻し・却下時のコメント入力を必須にする
ワークフロー単位で、チケットの承認・差し戻し・却下の際のコメント入力を必須にできます。
この設定は、ワークフローの管理権限を持つ管理者のみ利用できます。
-
「必須」 に設定した操作は、コメントを入力しないと実行できません。未入力のまま実行しようとするとエラーが表示されます。
- コメントが必須となるのは承認時です。コメントをしてから承認する場合も、承認時にコメントの入力が必須となります。
- 回覧(確認あり)も設定の対象に含まれます。回覧(確認なし)や取り下げ、承認ステップの引き上げ操作は対象外です。
- カスタムステップも設定の対象に含まれます。
- 連続承認でもコメント入力は必須になります。
- 同一ユーザーが連続した承認ステップにアサインされている場合に、次のステップも続けて承認する機能でもコメント入力は必須になります。
- 次のステップにコメント入力が必須の操作が含まれていると、続けて承認できません。
- 一括承認の対象にコメント入力が必須のチケットが含まれる場合、そのチケットは承認されず、承認できなかった旨がメールで通知されます。対象のチケットは個別に承認操作を行ってください。
- Slack・Google Chat・LINE WORKSでは、コメント入力が必須の操作のボタンは表示されず、Web画面での操作が案内されます。
- Microsoft Teamsでは、コメント入力が必須の操作のボタンは表示されますが、コメントを入力せずに実行しようとするとエラーになります。
- REST API経由の操作でも、該当アクションのコメント入力が必須になります。
設定するには
- 「管理センター」>「ワークフロー」>「ワークフロー」 から、対象ワークフローの詳細画面を開きます。
- 「チケット操作時のコメント入力」 の編集ボタンをクリックします。
- 承認・差し戻し・却下のうち、コメント入力を必須にしたい操作について 「必須」 を選択し、「保存」 をクリックします。
補足事項
- デフォルトでは、承認・差し戻し・却下のすべてが 「任意(デフォルト)」 に設定されています。
- チケットへのコメント投稿を 「禁止する」 に設定すると、コメント入力必須の設定は自動的に解除されます。